2017年10月23日

長生きは不信心のもと


とても信心深いユダヤ教の信者のお年寄りが105歳になったとき、

急にシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝)に参加するのをやめてしまった。

それまで忠実にシナゴーグに参加していたのに、急に来なくなった

ことを心配したラビ(ユダヤ教の指導者)が、この信者を訪問する

ことにした。

訪問すると、その信者は健康そのものであった。

そこでラビが信者に尋ねた。

「とても信心深い貴方が、このところシナゴーグに来ないのは

どうしてですか?」

すると信者が声をひそめて言った。

「ねえ、先生。私が90歳になったとき、神様がいつでも天国に

導いてくれることを期待していました。でも、95歳、100歳そして

105歳になっても導いてくれませんでした。きっと神様は忙しくて

私のことなど忘れてしまったのです。もう神様のことを思い出す

ことも厭になったのです。」


(出典:Jokes com.)


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posted by Gyutaro at 12:38 | ジョーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする